ユルくARKを遊ぶ(ツングースカ探検その2)
今回も、ツングースカを探検していきます。
前回アルゲンタヴィスをペットにしたので、土木建築生物のテイムを進めていきたいと思います。まずはセメント&木材担当のカストロイデス。レッドウッドエリアの外周に川が流れており、そこに生息しておりました。邪魔が入らない高台に捕獲罠を作り、アルゲンで掴んでポイ!
カストロイデスの巣からセメントを得たのでMetalBlastForgeを製作してスチームパンク設備を整えていきます。
拠点の近所、アーチ岩周辺でアンキロサウルスを発見したのでテイム。金属鉱石担当もこれで確保。スチームパンク設備は何かと金属を必要とするのでアンキロがいてくれると助かります。
レッドウッドの森の中でドエディクルスを発見。石担当です。アンキロサウルスでも石は採れますが、やはり大量に運搬するならこちらですね。
更にテリジノサウルスを発見したので、テイム罠をさくっと建ててテイムします。テリジノはアルゲンで掴めないので罠まで誘導し、階段を上ってもらって罠の中に落ちてもらいます。テリジノは戦闘もこなせますが、繊維やレアフラワーの採取が出来る数少ない生物です。
その後レッドウッドの森でティラコレオとMod生物のプラテオサウルスもテイム。皆雄雌揃えてブリーディングした個体です。ペットが充実してきたので資材集めも楽になりました。一気に設備を整えたいと思います。
住居1階は作業スペース。作業台各種や製錬炉、調理鍋等が並んでいます。
2階は居住スペース。ベッドや普段使いの装備をしまうストレージ、クライオフリッジが置いてあります。奥にはトリケラ発電機とスチームパンクテレポーターを置きました。
屋上には菜園とテックレプリケータがあります。レプリケータは大きいのでいつも置き場所に困ります。大抵屋上に置くのですが、そうするとどうしても広い平面が必要で結果トウフ建築になりがち。。
S+ModのDedicatedStrageIntakeです。これに触れると、持ち物が自動的に周辺のDedicatedStrageに収納されます。品物1種につき1個DedicatedStrageを揃えるという手間はかかりますが、これはとても便利です!
近所の大木の枝にプテラノドンの巣がありました。中にはプテラノドンの雛がいました。この雛は昏睡テイムすることが可能です。テイム後大人まで成長させるという手間がかかりますが、飛べないので昏睡させるのが楽というメリットがあります。このマップにはこんな風に他の飛行生物の巣もあるようです。
拠点設備も充実してきましたので、気になっていた近所の洞窟に入ってみたいと思います。拠点から徒歩で行ける距離。ティラコレオで突入します。
中には洞窟でおなじみのムカデやサソリ等がいました。レベルは普通です。
エクスティンクションの砂漠洞窟の中でも出てきたゴーレムがいました。固い!ティラコレオの出血でなんとか倒せました。
奥に進んでいくと、途中狭い通路がありました。一旦ティラコレオをクライオポッドにしまって通過します。
途中、緑クレートを発見しました。緑ということはここは初級の洞窟なのでしょうか。
最奥に暴食のアーティファクトを発見!持ち帰ることにします。内部は一本道で、それほど広くはなかったです。ゴーレムさえ気を付ければそこそこの装備でもいけそうです。実はフンコロガシを期待していたのですが見当たりませんでした。
今回で拠点の設備が整い、装備も揃えられるようになったので、次回はもう少し探索範囲を広げていこうと思います。(つづく)